下のモデル人形は「八重さん」です。この度看護部自治会費で購入してもらいました。
挿管・点滴・採血・導尿・フォーレ挿入等、様々な実技練習ができます。
今後も大活躍してくれるでしょう
今回「八重さん」を使用してレベルⅡ「急変対応」研修を行いました。
①挿管準備と介助方法②急変対応:メンバーとしての対応 について学びました。
触りなれない器具や介助に悪戦苦闘しながらの研修でした。
またグループワークを通してメンバーとしての急変時の対応を考えることができました
急変対応は突然やってきます。急変時のシュミレーションをしたり訓練をしておくこで、
もしもの時に備えることができたのではないでしょうか。
看護部教育委員会