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自慢大会
『伝えよう、○○さんのスゴイとこ!いいところ!』

プリセプター
「私が担当している○○さんは、いつも元気に挨拶できるところが凄いと思う。」
「私が担当している○○さんは、分からない事を納得がいくまで勉強してくるところが凄いと思う。」
「私が担当している○○さんは、注意されたことを直そうと一生懸命やっているところが好きです。」

新人
「私を教えてくれている○○さんは、私が同じ事を何度も聞いてもその都度丁寧に教えてくれます。」
「私を教えてくれている○○さんは、いつも私の事を気にかけていてくれるので安心して仕事ができます。」
「私を教えてくれている○○さんは、私が患者さんとの対応で困っていた時、フォローしてくれて助かりました。」
プリセプターと新人がお互いの気持ちや思いを伝え、信頼関係を深める事ができた。
主任会主催
- ねらい
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各部署で指導的立場であり、倫理問題で相談を受ける立場でもある為、リーダーシップを発揮し、知識を深めて欲しい。
- 内容
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各自が持ち寄った事例をグループで検討し発表する。
- 結果
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日々行っている業務の中でたくさんの倫理的問題があり話し合いをして行きたい。
倫理問題に気付いた時は声に出す。など
活発な職場を作ろう
講義
- 医療制度の概要および病院機能と組織の理解
- 看護補助業務に関わる基本知識
(看護者の倫理綱領、看護サービス、守秘義務、個人情報保護、医療安全)
主任会主催の看護助手研修
- 内容
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- 「すぐに活かそう!患者さんも私も楽な移乗方法」(PTより)
- 接遇について講義(看護部長)
- 接遇についてロールプレイング
- 事例
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- 昼休みの休憩室で携帯をいじり続けている職員
- トイレの為30分ごとにナースコールがある患者
- 忙しそうにしていて、わからないことがきけない。
- 結果
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- 研修後のアンケート調査で100%目標が達成できた。
- ロールプレイングからの気づき
- 常に見られている、聞かれているという意識を持つ。
- 振り返ると自分に当てはまることがある。
- 先輩のやさしい一言が大事。などなど